2020.12.25
とんでもなく恥ずかしい思いをすることになりました。
性欲ギラギラの大学生だけど、非モテなんです。
モテないんです。
彼女が出来ないんです。
女友達すら出来ない始末。
こんな俺だから、不満は強烈でした。
正直、オマンコが欲しくてしょうがなかったんです。
オッパイ触りたかったんです。
乳首をしゃぶりたかったんです。
アナルセックスだってやりたい。
様々な妄想を抱えていました。
俺がTwitterの中で見つけたのが、裏垢のJK。
おかずにもなるし、若くてピチピチだし、美味しい存在なのは確実です。
ふと思ったことが、裏垢のJKなら、オフパコとか楽勝じゃない?
相手もエロい。
今の言葉で言えば、肉食女子。
だから、裏垢のJKと仲良くなれたら、セックスやり放題になるかもしれない。
ギラギラ性欲を沈静化出来るかもしれない。
そう考えてしまいました。
居ても立っても居られない気持ちから、裏垢のJKに声をかけまくって行きました。
基本、スルーされるかブロックされるか。
この繰り返しでした。
しかし、ギラギラな性欲は諦める気持ちを持ちませんでした。
エロい女の子がいるはず。
すぐセックス出来る女の子がいるはず。
セキュリティの甘い女の子がいるはず。
そんな思いから、ひたすら声をかけることに没頭したのです。
JKとの割り切り
その時が、やってきました。
初回だけ支払い有りの2回目からはタダマン。
しかも今スグに、会うことが可能と言うのです。
飛び上がり会う約束をしてしまいました。
日頃非モテな俺を馬鹿にしている友人たちに、これを高らかに宣言したのです。
すると言われてしまいました。
「それ、援デリだぜ」
「へっ?」
「へじゃねぇよ、裏垢のJKは援デリだから」
「何それ?」
「風俗業者」
待ち合わせには、全く違った女が来るし、デブスのオバンだと言われました。
待ち合わせ場所から離れた所に待機。
実際に、やってきたのは友達たちが言っていた通りでした。
その後、また友達たちの話題の中心になってしまいました。
シングルマザーのパパ活
貢いでもらう